もうすでに11月11日に放映されたのですが、「北海道道」という番組の冒頭と最後のミニドラマにConifa-Logの室内が撮影場所となりました。どんなテーマでどんなふうに使われるのかとドキドキしていました。
北海道で昔、赤いオーロラが見えた、今後また、見ることができるかもしれない、という夢のある話で楽しいものでした。うちの鍋が、うちの時計が、あー古くなったオーニングの支柱まで映っている、とちょっとした家庭内パニック。司会もあの見慣れた鈴井さんなので親しみが持てました。楽しいドキドキとなりました。NHK風にいうと「ちむどんどんしたー」です。